タグ: 赤ちゃんの笑い

    東京都が製作。「父親ハンドブック2016」

    私は1歳になる娘が
    4月から保育園に入園し
    毎朝保育園の送りと
    朝ごはんの準備など
    担当しています。

    おむつ替えもまあ
    慣れてきました。

    お風呂に入れられるときは
    お風呂に入れたり
    とにかく一緒にいられるときは
    一緒にいたい
    という気持ちでいっぱいです。

    積極的に子育てに
    かかわっていきたいです。

    パパのためのハンドブック

    ・・・
    うちに来るママさんのお話聞いていると
    ご主人(パパ)
    が仕事の都合上
    保育園の送り迎えが
    できていなかったり

    またあまり一緒に
    入れないという話も
    良く聞きます。

    本当は一緒にいたい

    そんなパパさんも
    多いのではないでしょうか??

    それぞれの家庭で
    うまくやっていくしかないのでしょうが
    仕事はしなきゃいけないし
    悩ましいところですね。

    ・・・
    ちょっと前に東京都が
    こんな本を出していました。

    東京都庁の売店で本も売ってますし
    ネットからPDFでみれます。


    東京都福祉保健局

    「父親ハンドブック」

    パパ目線での子育て情報が満載です。

    110円で都庁の売店で売ってましたので
    私は買ってきました。

    ネットからもPDFが見れますが
    本を見たい方は
    お申し出ください。

    ・・・
    この本に出てきたことで
    印象に残ったのは
    「こどものうんち」
    のお世話の話。

    最初はとても勇気がいる

    というエピソードが
    紹介されていましたが
    その話をするパパさんは
    意外に多いですよね。笑

    興味ある方は
    PDFからご覧になってみてください。

    乳児を笑わせるコツ、について考える。

    我が家に娘が生まれてから
    7.5か月ほど経過しました。

    ・・・
    私もなるべく子育てに参加したいので
    おむつ替え、ご飯、お風呂など
    なるべくできることはやっていますが
    やはり父親というのは

    ・ 面白いこと

    を子供から期待されることが
    多いように感じます。

    つまり遊び相手、としての役割を
    期待されることが
    多いようなのです。

    ・・・
    とはいうものの
    私も含め、
    世のパパさんのほとんどが

    お笑い芸人など
    人を笑わせる・喜ばせる仕事を
    しているわけではないです。

    ですので笑わす方法
    喜ばせる方法など
    どうしていいのかわからず
    困っている方も多いのではないでしょうか?

    私自身も
    正直、どうしたら
    子供の笑いを取れるか
    わかりませんが

    自分自身の頭の整理のために
    私が感じた子供を
    笑わせる方法・コツについて
    まとめていきたいと思います。

    少しでも参考になれば幸いです。

    (1)目線を乳児・幼児に合わせる

    面白いことを
    何かしようと思ったら
    まずは目線を低くし
    子供の目線に合わせるのが
    良いと思います。

    幼児・乳児も
    こちらに注目がむけやすく
    意識も集中しやすいはずです。

    (2)テンションを上げる

    乳児・幼児は
    当然ながら話や内容などは
    あまり理解できません。

    ですのでテンションは
    高いほうが喜ばれる気がします。

    一例

    (3)具体的な笑わせ方

    いないいない遊び

    ドアのかげから
    突然登場して

    パパだよー!!

    と声をかけると
    びくっと反応し、喜びます。

    これはどの子にやっても大体受けます。


    ★いないいない遊び応用編★

    バケツなどを頭からかぶり

    ばあ

    っとバケツを取って
    子供の前に登場すると
    笑ってくれました。

    頭の上にモノを載せてポトンと落とす遊び

    頭の上にハンカチやおもちゃなど
    危なくないものをのせて

    「こんにちわ!」

    とお辞儀した瞬間に
    ぽとん、とモノが落ちるのみると
    赤ちゃんは爆笑してくれます。

    参考
    「赤ちゃんを笑わせる8つの必殺技」

    生後4か月から赤ちゃんが「あはは」と声を出して笑うようになりました。笑いのツボを考えてみる。

    生後4か月くらいから
    うちの娘もよく笑うようになりました。

    声をだして
    「アハハ」

    と笑うようになったのです。

    これは親バカですが
    本当にうれしいもので
    もっともっと笑わせたくなってしまいます。

    子供によって、
    赤ちゃんによって
    笑いのツボは様々でしょう。

    参考:YAHOO知恵袋

    いろいろな意見がありますが
    うちの赤ちゃんが笑ったツボは
    以下です。

    くすぐり攻撃

    こしょこしょこしょーーー

    鉄板ですが必ず笑ってくれます。

    特に首もとへの攻撃は
    強いです。

    低い低い

    高い高いの逆バージョンです。
    赤ちゃんが怖がっているという
    説もあるので
    あまりオススメでないかもしれません。

    歌と踊りのコンボ(リズムネタ)

    小学生の子どもはラッスンゴレライ
    などが好きですが
    うちの子は

    森のくまさん♬

    の歌に合わせて踊ると
    とても喜びます。

    ベビーカーを逆に走らせる

    ベビーカーを逆に走らせて
    坂道を転がしたら
    けらけら笑いました。

    しかしながらこれも怖がってるだけかも
    知れません。

    ・・・まとめますと

    ・ くすぐり攻撃
    ・ 歌と踊り

    が安全でいいかもしれません。

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